Craftsmanship
With every stroke,
intention takes form.
だるまの表情は、職人の手によって生まれます。
筆に含ませる塗料の量。
線を引く速さ。
筆を入れる角度。
色と色の間に残す、わずかな余白。
一見すると小さな違いの積み重ねが、
一体ごとの表情をつくり出します。
YOHΛKU TOKYOのだるまは、
日本のだるまづくりを受け継ぐ職人や工房とともに、
一体ずつ丁寧に絵付けされています。
01
No two are ever the same.
だるまの顔や模様は、 機械によって均一に 印刷されたものではありません。 職人がだるまの丸みに合わせて筆を動かし、 線を重ね、表情を整えていきます。 同じデザインであっても、線の太さや筆の勢い、 色の重なりには、わずかな違いが生まれます。 それは、ばらつきではなく、 人の手から生まれた証です。 一体ごとに異なる佇まいと個性を、 そのだるまだけの表情として お楽しみください。
02
A traditional brush, a modern eye.
日本のだるまには、長い年月をかけて受け継がれてきた、 独特の顔つきや筆づかいがあります。 力強い眉や髭、迷いのない線。 その表情には、厄除けや長寿、目標達成など、人々がだるまに託してきた願いが表現されています。 YOHΛKU TOKYOは、 そうした伝統的な技術や背景を大切にしながら、 色彩、模様、線、余白を現代の感性で捉え直しています。 伝統をそのまま繰り返すのではなく、 職人の技術と新しいデザインを掛け合わせ、 今の暮らしや空間に置きたくなるだるまをつくる。 それが、私たちのものづくりです。
03
The moment the brush touches,
life enters.
色が塗られた状態のだるまに、職人が筆を入れていく。 顔が描かれ、模様が加わり、一本の線が重なるたびに、 それまで静かだっただるまに表情が生まれていきます。 絵付けは、だるまづくりの中でも、 その個性を決定づける大切な工程です。 長年の経験によって培われた筆づかいと、 その日の集中力。 一体のだるまの中には、数字では表すことのできない、 職人の感覚と時間が込められています。
04
To carry it forward, we change it.
伝統とは、昔と同じものをつくり続けることだけではないと、 私たちは考えています。 暮らしや価値観が変わる中で、文化もまた、 新しい人や新しい感性と出会う必要があります。 YOHΛKU TOKYOは、 職人が受け継いできた技術に敬意を払いながら、 だるまの新しい表現と可能性を探求しています。 祝いの象徴として。 挑戦の始まりを示すものとして。 大切な人への贈り物として。 日本の文化を伝えるアートオブジェとして。 だるまが現代の暮らしの中で、 もう一度新しい意味を持つこと。 それが、職人の技術とだるま文化を、 次の時代へつなぐことになると信じています。
●Tap the right eye to make your wish
Meire
だるまは、両目のない姿で届きます。
願いを込めて、右目を入れてください。
叶った日に、左目を。
余白に、あなたの物語を。
In the blank space, your story.
職人の手によって描かれただるまは、 完成した商品でありながら、 まだ物語の途中にあります。 そこにどのような願いを込め、 どのような場所に置き、 どのような時間をともに過ごすのか。 最後の意味を与えるのは、だるまを手に取る人です。 職人の筆から生まれた表情と、あなた自身の意志が出会うことで、 一体のだるまの物語が始まります。 受け継がれてきた手仕事を、 これからの願いへ。 YOHΛKU TOKYOのだるまが、 あなたの意志を映し、 何度でも前を向くための存在になりますように。
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